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diff --git a/docs/ja/config_options.md b/docs/ja/config_options.md index ca6ea5479f..b994b1982c 100644 --- a/docs/ja/config_options.md +++ b/docs/ja/config_options.md @@ -1,8 +1,8 @@ # QMK の設定 <!--- - original document: 9ff61601e:docs/config_options.md - git diff 9ff61601e HEAD -- docs/config_options.md | cat + original document: 2fe288d01:docs/config_options.md + git diff 2fe288d01 HEAD -- docs/config_options.md | cat --> QMK はほぼ無制限に設定可能です。可能なところはいかなるところでも、やりすぎな程、ユーザーがコードサイズを犠牲にしてでも彼らのキーボードをカスタマイズをすることを許しています。ただし、このレベルの柔軟性により設定が困難になります。 @@ -274,9 +274,12 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。 * ARM についてはデフォルトの挙動 * AVR Teensy については必須 -* `#define SPLIT_USB_TIMEOUT 2500` +* `#define SPLIT_USB_TIMEOUT 2000` * `SPLIT_USB_DETECT` を使う時のマスタ/スレーブを検出する場合の最大タイムアウト +* `#define SPLIT_USB_TIMEOUT_POLL 10` + * `SPLIT_USB_DETECT` を使う時のマスタ/スレーブを検出する場合のポーリング頻度 + # `rules.mk` ファイル これは、トップレベルの `Makefile` から include される [make](https://www.gnu.org/software/make/manual/make.html) ファイルです。これは特定の機能を有効または無効にするだけでなく、コンパイルする MCU に関する情報を設定するために使われます。 |