diff options
Diffstat (limited to 'docs/ja/newbs_flashing.md')
-rw-r--r-- | docs/ja/newbs_flashing.md | 16 |
1 files changed, 8 insertions, 8 deletions
diff --git a/docs/ja/newbs_flashing.md b/docs/ja/newbs_flashing.md index f2ca914ee4..a407066a54 100644 --- a/docs/ja/newbs_flashing.md +++ b/docs/ja/newbs_flashing.md @@ -13,7 +13,7 @@ キーボードに書き込む最も簡単な方法は [QMK Toolbox](https://github.com/qmk/qmk_toolbox/releases) を使うことです。 ただし、QMK Toolbox は、現在は Windows と macOS でしか使えません。 -Linuxを使用している場合(および、コマンドラインでファームウェアを書き込みたい場合)は、下の方で概説する[方法](ja/newbs_flashing.md#flash-your-keyboard-from-the-command-line)で行なう必要があります。 +Linux を使用している場合(および、コマンドラインでファームウェアを書き込みたい場合)は、下の方で概説する[方法](ja/newbs_flashing.md#flash-your-keyboard-from-the-command-line)で行なう必要があります。 ### QMK Toolbox にファイルをロードする @@ -65,7 +65,7 @@ planck_rev5_default.hex * 基板(PCB)に付けられている物理的な `RESET` ボタンを押す * PCB 上の `BOOT0` か `RESET` のラベルの付いたヘッダピンを探し、PCB 接続中にそれらを互いにショートする -うまくいけば、QMK Toolboxに次のようなメッセージが表示されます。 +うまくいけば、QMK Toolbox に次のようなメッセージが表示されます。 ``` *** Clueboard - Clueboard 66% HotSwap disconnected -- 0xC1ED:0x2390 @@ -121,7 +121,7 @@ QMK Toolbox の `Flash` ボタンをクリックします。 この場合、あなたは明示的にブートローダを指定する方法を使わなければなりません。 ブートローダは主に 5 種類のものが使われています。 -Pro Micro とそのクローンは Caterina を、Teensy は HalfKay を、OLKBの AVR ボードは QMK-DFU を、その他の ATmega32U4 ボードは DFU を、そして多くの ARM ボードは ARM DFU を使います。 +Pro Micro とそのクローンは Caterina を、Teensy は HalfKay を、OLKB の AVR ボードは QMK-DFU を、その他の ATmega32U4 ボードは DFU を、そして多くの ARM ボードは ARM DFU を使います。 より詳しいブートローダの情報は、[Flashing Instructions and Bootloader Information](ja/flashing.md) にあります。 @@ -178,10 +178,10 @@ Checking file size of planck_rev5_xyverz.hex ファームウェアを DFU デバイスに書き込むために使用できる DFU コマンドがいくつかあります。 -* `:dfu` - これが通常のオプションで、DFUデバイスが使用可能になるまで待機したのちファームウェアを書き込みます。5秒ごとに、DFUデバイスが存在するかチェックしています。 +* `:dfu` - これが通常のオプションで、DFU デバイスが使用可能になるまで待機したのちファームウェアを書き込みます。5秒ごとに、DFU デバイスが存在するかチェックしています。 * `:dfu-ee` - 通常の hex ファイルの代わりに `eep` ファイルを書き込みます。これを使用するのはまれです。 -* `:dfu-split-left` - デフォルトオプション (`:dfu`) と同様に、通常のファームウェアが書き込まれます。ただし、分割キーボードの「左側の」 EEPROMファイルも書き込まれます。_これは、Elite C ベースの分割キーボードに最適です。_ -* `:dfu-split-right` - デフォルトオプション (`:dfu`) と同様に、通常のファームウェアが書き込まれます。ただし、分割キーボードの「右側の」EEPROMファイルも書き込まれます。_これは、Elite C ベースの分割キーボードに最適です。_ +* `:dfu-split-left` - デフォルトオプション (`:dfu`) と同様に、通常のファームウェアが書き込まれます。ただし、分割キーボードの「左側の」 EEPROM ファイルも書き込まれます。_これは、Elite C ベースの分割キーボードに最適です。_ +* `:dfu-split-right` - デフォルトオプション (`:dfu`) と同様に、通常のファームウェアが書き込まれます。ただし、分割キーボードの「右側の」EEPROM ファイルも書き込まれます。_これは、Elite C ベースの分割キーボードに最適です。_ ### Caterina @@ -259,8 +259,8 @@ avrdude.exe done. Thank you. * `:avrdude` - これが通常のオプションで、Caterina デバイスが(新しい COM ポートを検出して)使用可能になるまで待機し、ファームウェアを書き込みます。 * `:avrdude-loop` - これは `:avrdude` と同じです。ただし書き込みが終了すると再び Caterina デバイスの書き込み待ちに戻ります。これは何台ものデバイスへの書き込みに便利です。_Control+C を押して、手動でこの繰り返しを終了させる必要があります。_ -* `:avrdude-split-left` - デフォルトオプション(`:avrdude`)と同様に通常のファームウェアが書き込まれます。ただし、分割キーボードの「左側の」EEPROMファイルもフラッシュされます。 _これは、Pro Micro ベースの分割キーボードに最適です。_ -* `:avrdude-split-right` - デフォルトオプション(`:avrdude`)と同様に通常のファームウェアが書き込まれます。ただし、分割キーボードの「右側の」EEPROMファイルもフラッシュされます。 _これは、Pro Micro ベースの分割キーボードに最適です。_ +* `:avrdude-split-left` - デフォルトオプション(`:avrdude`)と同様に通常のファームウェアが書き込まれます。ただし、分割キーボードの「左側の」EEPROM ファイルもフラッシュされます。 _これは、Pro Micro ベースの分割キーボードに最適です。_ +* `:avrdude-split-right` - デフォルトオプション(`:avrdude`)と同様に通常のファームウェアが書き込まれます。ただし、分割キーボードの「右側の」EEPROM ファイルもフラッシュされます。 _これは、Pro Micro ベースの分割キーボードに最適です。_ ### HalfKay |