diff options
Diffstat (limited to 'docs/ja/newbs_testing_debugging.md')
-rw-r--r-- | docs/ja/newbs_testing_debugging.md | 6 |
1 files changed, 3 insertions, 3 deletions
diff --git a/docs/ja/newbs_testing_debugging.md b/docs/ja/newbs_testing_debugging.md index a96406187b..9cf5c65200 100644 --- a/docs/ja/newbs_testing_debugging.md +++ b/docs/ja/newbs_testing_debugging.md @@ -22,7 +22,7 @@ ## デバッグ -`rules.mk`へ`CONSOLE_ENABLE = yes`の設定をするとキーボードはデバッグ情報を出力します。デフォルトの出力は非常に限られたものですが、デバッグモードをオンにすることでデバッグ情報の量を増やすことが出来ます。キーマップの`DEBUG`キーコードを使用するか、デバッグモードを有効にする [Command](feature_command.md) 機能を使用するか、以下のコードをキーマップに追加します。 +`rules.mk`へ`CONSOLE_ENABLE = yes`の設定をするとキーボードはデバッグ情報を出力します。デフォルトの出力は非常に限られたものですが、デバッグモードをオンにすることでデバッグ情報の量を増やすことが出来ます。キーマップの`DEBUG`キーコードを使用するか、デバッグモードを有効にする [Command](ja/feature_command.md) 機能を使用するか、以下のコードをキーマップに追加します。 ```c void keyboard_post_init_user(void) { @@ -46,7 +46,7 @@ void keyboard_post_init_user(void) { ## 独自のデバッグメッセージを送信する -[custom code](custom_quantum_functions.md)内からデバッグメッセージを出力すると便利な場合があります。それはとても簡単です。ファイルの先頭に`print.h`のインクルードを追加します: +[custom code](ja/custom_quantum_functions.md)内からデバッグメッセージを出力すると便利な場合があります。それはとても簡単です。ファイルの先頭に`print.h`のインクルードを追加します: #include <print.h> @@ -59,7 +59,7 @@ void keyboard_post_init_user(void) { ## デバッグの例 -以下は現実世界での実際のデバッグ手法の例を集めたものです。追加情報は[Debugging/Troubleshooting QMK](faq_debug.md)を参照してください。 +以下は現実世界での実際のデバッグ手法の例を集めたものです。追加情報は[Debugging/Troubleshooting QMK](ja/faq_debug.md)を参照してください。 ### マトリックス上のどの場所でキー押下が起こったか? |