diff options
Diffstat (limited to 'docs/ja')
-rw-r--r-- | docs/ja/config_options.md | 2 | ||||
-rw-r--r-- | docs/ja/faq_misc.md | 4 | ||||
-rw-r--r-- | docs/ja/feature_velocikey.md | 1 |
3 files changed, 1 insertions, 6 deletions
diff --git a/docs/ja/config_options.md b/docs/ja/config_options.md index 18fe9489b9..fb43d015f2 100644 --- a/docs/ja/config_options.md +++ b/docs/ja/config_options.md @@ -358,7 +358,7 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。 これらを使って特定の機能のビルドを有効または無効にします。有効にすればするほどファームウェアが大きくなり、MCU には大きすぎるファームウェアを構築するリスクがあります。 * `BOOTMAGIC_ENABLE` - * 仮想 DIP スイッチ設定 + * ブートマジックライトを有効にします * `MOUSEKEY_ENABLE` * マウスキー * `EXTRAKEY_ENABLE` diff --git a/docs/ja/faq_misc.md b/docs/ja/faq_misc.md index e9a35ef329..38917df2ee 100644 --- a/docs/ja/faq_misc.md +++ b/docs/ja/faq_misc.md @@ -39,10 +39,6 @@ Size after: **NKRO** がまだ動作しない場合は、`Magic` **N** コマンド(デフォルトでは `LShift+RShift+N`)を試してみてください。**NKRO** モードと **6KRO** モード間を一時的に切り替えるためにこのコマンドを使うことができます。**NKRO** が機能しない状況、特に BIOS の場合は **6KRO** モードに切り替える必要があります。 -ファームウェアを `BOOTMAGIC_ENABLE` でビルドした場合、`ブートマジック` **N** コマンドで切り替える必要があります(デフォルトでは `Space+N`)。この設定は EEPROM に格納され、電源を入れ直しても保持されます。 - -https://github.com/tmk/tmk_keyboard#boot-magic-configuration---virtual-dip-switch - ## トラックポイントははリセット回路が必要です (PS/2 マウスサポート) リセット回路が無いとハードウェアの不適切な初期化のために一貫性の無い結果になります。TPM754 の回路図を見てください: diff --git a/docs/ja/feature_velocikey.md b/docs/ja/feature_velocikey.md index f9b6e73bd4..b13969a195 100644 --- a/docs/ja/feature_velocikey.md +++ b/docs/ja/feature_velocikey.md @@ -11,7 +11,6 @@ Velocikey は入力の速度を使って(レインボー渦巻効果のような Velocikey を使うためには、2つのステップがあります。最初に、キーボードをコンパイルする時に、`rules.mk` に `VELOCIKEY_ENABLE=yes` を設定する必要があります。例えば: ``` -BOOTMAGIC_ENABLE = no MOUSEKEY_ENABLE = no STENO_ENABLE = no EXTRAKEY_ENABLE = yes |